事例1

開業から10年
有名テーマパークの立ち上げを支援

毎年回収する約8,000名のお客様来客アンケートを分析
お客様のアンケートには定量と定性が多数混在していた。性別、年代、同行者、住所、多くのアトラクションの利用有無、その評価、レストラン、土産店で何をいくら購入したか、宿泊はどこにしたか、など定量データは「多変量解析」した。
集客力、潜在力、変革発展性を担保するチカラは何か、その他アンチとなる批判や弱みの分析も行った。

アンチとなる批判や弱みの分析
大量なフリー記述のお客様アンケートにより、アンチとなるお客様の声をひろい、分析を実施
・アトラクションで長時間待たされること
・和食レストランが少ないこと
・特定のレストランの味がイマイチなこと
・メニューの写真が見ずらいこと
・土産店の導線が流体力学にそってなく、買いたい人がレジにたどり着けないこと
・トイレの床が水浸しになっていたこと

短文書き込み文章の分析
レストランやショップでお客様に記入いただいたアンケートを、装置に流し込むだけで、お客様の声が「見える」ようになる仕組みを導入した。
事実の積上げ⇒帰納法⇒演繹法⇒帰納法 と普遍のループ階段を上り続けることが経営成功の秘訣

演繹法:一般的な原理や法則から個別の事実や現象を導き出す思考法
帰納法:個別的な事実や現象から一般的な原理や法則を見出す思考法

使用した分析方法
1.自由記述文解読ソフト(自由記述文から6単語で意味を抽出し、新しい簡単な文章に書き換える特許)

2.多次元尺度法(複数の問題点を相互の距離で、類似性や包含・競争状態をしる)

3.重回帰分析(各種の疑問、アンケート、内部情報からの仮設について、要因の確定)